激烈バカ
氣志團ブログ。今回は綾吉と雪子。
今日のタイトルはこのブログの小ネタから。
知ってるよ。板橋区のひとみちゃんだろ?(キャラ違い)
誰か綾吉の暴走をとーめーてー
もはや言葉の暴力です ←ほめてる
いじめ、カッコわるいぞ☆ ←純平。ただの合の手
ここまで言いっ放しジャーマンな男に
してしまったのはあれか、我々ファンか。
ごめんなさい。
そしてユッキ。
素晴らしい。見事な文章の構成です。
乙女→毒カマ→シモ
「じゃあ股ね♪」で一度オトしておいて、
さらにラストに「ハゲッ!」で読者にツッコミどころを
残して去る。
見事だ。ありがとう。
團長の「マカロニほうれん荘」ばりの極度な脱線ぶりとは
また違った、完成されたオチだ。
(あたし思うんだけど、團長ぜったい好きだと思うんだよな、
マカロニほうれん荘)
どっちみちだ。
男子として、
このクラス、このクラスのバカぶり(誉め言葉)じゃないと、
あたしは、いやあたしたちはもう満足できないのだ。
どうしよう。もう「面白みはないけどとても誠実で優しい人」
とは二度とつきあえない気がするんです。
こうして1つの文章が完結する前に
5つくらいの関係ない小ネタをはさんで
ゆえに一向に話が終わらないどこか
もともと何を話してたかすら失念する男、
というのがやっぱり大好きだ。
男は口数が多くて落ち着きがなくてくだらなくてナンボでしょう。
おもしろくないなら死んでまえーー
いじめ、カッコわるいぞ☆ ←今日はこれがお気に入り
さ、はやく
「神宮前アパート203号室」観ないとな~。
早乙女坊の萩原流行とあややまでは観たんだけどな。
あいつ素顔さらしすぎ。ムキー!
■解説その1:
「激烈バカ」80年代後半に流行ったギャグマンガ。
絵がごっつい汚いので女子にはきっと不人気だったはずだ。ブログで
團長が「なんちゃってー!なんちゃってー!」カクカクカク…と
やってるのは、その中の「なんちゃって野郎」のキャラの真似である。
板橋区のひとみちゃんというメス犬キャラも有名。
■解説その2:
早乙女光の二大顔芸「萩原流行とあやや」。似てる。
素顔でやってるのに微妙に素の顔がわかりづらいので、
ファンは隔靴掻痒。