激烈バカ | 広野ゆうなのダイナマイトが百五十屯

激烈バカ


氣志團ブログ。今回は綾吉と雪子。

今日のタイトルはこのブログの小ネタから。
知ってるよ。板橋区のひとみちゃんだろ?(キャラ違い)



誰か綾吉の暴走をとーめーてー



もはや言葉の暴力です    ←ほめてる


いじめ、カッコわるいぞ☆  ←純平。ただの合の手



ここまで言いっ放しジャーマンな男に
してしまったのはあれか、我々ファンか。
ごめんなさい。


そしてユッキ。
素晴らしい。見事な文章の構成です。


乙女→毒カマ→シモ


「じゃあ股ね♪」で一度オトしておいて、
さらにラストに「ハゲッ!」で読者にツッコミどころを
残して去る。

見事だ。ありがとう。
團長の「マカロニほうれん荘」ばりの極度な脱線ぶりとは
また違った、完成されたオチだ。
(あたし思うんだけど、團長ぜったい好きだと思うんだよな、
 マカロニほうれん荘)



どっちみちだ。



男子として、
このクラス、このクラスのバカぶり(誉め言葉)じゃないと、
あたしは、いやあたしたちはもう満足できないのだ。


どうしよう。もう「面白みはないけどとても誠実で優しい人」
とは二度とつきあえない気がするんです。


こうして1つの文章が完結する前に
5つくらいの関係ない小ネタをはさんで
ゆえに一向に話が終わらないどこか
もともと何を話してたかすら失念する男、
というのがやっぱり大好きだ。

男は口数が多くて落ち着きがなくてくだらなくてナンボでしょう。
おもしろくないなら死んでまえーー


いじめ、カッコわるいぞ☆  ←今日はこれがお気に入り



さ、はやく
「神宮前アパート203号室」観ないとな~。
早乙女坊の萩原流行とあややまでは観たんだけどな。
あいつ素顔さらしすぎ。ムキー!



■解説その1:
「激烈バカ」80年代後半に流行ったギャグマンガ。
絵がごっつい汚いので女子にはきっと不人気だったはずだ。ブログで
團長が「なんちゃってー!なんちゃってー!」カクカクカク…と
やってるのは、その中の「なんちゃって野郎」のキャラの真似である。
板橋区のひとみちゃんというメス犬キャラも有名。

■解説その2:
早乙女光の二大顔芸「萩原流行とあやや」。似てる。
素顔でやってるのに微妙に素の顔がわかりづらいので、
ファンは隔靴掻痒。