能書きはいらんよ。来いいうたらいつでも来いや。
日本の将来に危機感を募らせる菅原文太が当代きっての識者と対談した本。
「六分の侠気 四分の熱」
正直、内容に1ミリの興味もないのだけど、
この著者と、
このタイトル。
あたしへのダイレクトマーケティングだとしか思えない。
オ レ が 買 わ ず に 誰 が 買 う
買って読まないんだろうなきっと…。
でも目次を延々みてたら、あとがきの後に
<特別対談>国定忠治
えっ、忠治と対談!???
文太クラスになると時空も越えるのか。
赤城の山も今宵限り、斬り!!