たしかこんなシチュエイション | 広野ゆうなのダイナマイトが百五十屯

たしかこんなシチュエイション


同僚(つか実は上司か)の熱い心遣いに
涙して帰ってきた勢いで(詳細はフーテンの方で)、


みちゃった。


ドームDVD二枚目アタマから。




そして、59。
鉄ハで号泣。


ついでに秘密恋物語でも泣き。
ワンナイのファン&翔やん合唱でも泣き。


ワンナイ踊りながらっスよ。


やっちゃった!
踊りながら59!


(ゆう先輩について行きます押忍)



というか、
あたしは何でこんなちっちぇーことでメソメソしてるのか。
彼らは、数万人に勇気をもらってるのではなく、
数万人にたった5人で勇気を与えてるというのに。
本当に泣きたかったのは、誰なんだ。
あたしじゃねえだろう、と。



格好わるい。俺。
負けねえ、もう負けねえ。
氣志團に恥ずかしい。



この時点での問題:
午前4時近くにマンションでどすどす踊っているということ。