強き願いを 叶える日がくる | 広野ゆうなのダイナマイトが百五十屯

強き願いを 叶える日がくる


夜中。



タクシーを降りた瞬間にメール着信音。


件名は無題。


本文は。





チンコいじんな!






…3iroよ。

かいつまみすぎだ。


今日更新したであろう氣志團ブログ だろうと、あたしは即思ったからよい。
でももしそのメールを隣で誰かが見てたらどうするんだ。



あたしが人格を疑われます。


さてさて、夜祭猛祭オール玉砕してから、
もうGIGの予約だ何だを放置している。
追いついてない。
大丈夫かあたし。
何てったって大阪はホテルをもうおさえてあるんだ。
ギャボー!


いや、どうにかします。どうにかするよ大人の解決方法でな…。




今日やっと氣志團カレンダーを6月(安芸の宮島)のにしたのだが、
この子たちはどうしていつもいつでもどんなときでも、
取っ組み合ってたり、誰かが誰かの首根っこに手を回してたりするんだろう。




いくつだよ。

あたしの周りの男子は誰もやってねえよ。


だからずっとそうしていてくれよ。お願いだ。



そういえば書いてなかった。テポさんの卒業。心から祝福。
やっぱ、表に出られる人は、出たほうがいい。いくつになっても。
きっとあの「輝きたいの」は洒落でも何でもなかったのだなあ。


氣志團をいちばん近くで観てきた彼女が、
素直にその氣志團のパワーに感化(と勝手に思った)されて羽ばたいた。
それはやっぱり、氣志團のメッセージとパワーが本物であることの
何よりの証じゃねいのかなと
、あたしはうれしかった。



さてと、あたしはいつ飛ぶ。