幕張明けて。 | 広野ゆうなのダイナマイトが百五十屯

幕張明けて。


がーん

eugeeneさん のブログを読んで今ごろ気づきました。
下の記事で派手に叫んでる俺、バカだね。
「inspired by 牧野和子先生」と書いてあったのか。
ならばご本人ではないですね。トホ。



というわけで幕張ですが、
Zeppのアンコウさん以降のレポを放置してるのに、どう書けばいいのやら。
とりあえずZeppを完成させねば、ということだな。



今回、会社の子がふたり初参戦してたのだけど、
ふたりとも見事なまでに撃ち抜かれていて、ああよかったなあと思う。



幕張はずっと観てきたファンからすると
「……ぉいおいおいおーーーい!!」
って感想が出ること必至、ていうかもうばんばん出てるんだが(笑)、


たとえフラットな客席でCブロック以降ほとんど肉眼で認識できずとも、
團長がパニクったまま全員のテンションが妙な具合に崩れていこうとも、


「もう夢のようでした!ものすごく楽しかった!」


っていう生まれたての子供みたいな目をした初参戦組のキラキラをみてたら、
まあどーでもいいやという気になった。
や、もともと割とどーでもよかったが(笑)


とにかくステージというのはナマモノで、
うまくいってるよで常にオン・ザ・エッジ(ホリエモンの昔の会社。

じゃなくてじゃないのかと常に思っていたがどうなんだ)で、

しかもその空気の大半を実は観客がになっているのだなあという、

むかーし自分が経験した感覚を再びここで実感した、という感じですね。

自分と比べるのはおこがましいが。



だからあたしはすげえ楽しかったよ。いろんな意味でな!!



とゆーわけで、レポも頑張り松!   ←ひとりマイクが生きてたニカケンに捧ぐ