広野ゆうなのダイナマイトが百五十屯 -3ページ目

夢か幻か そんな日だ


PUMA蹴05の公式サイト に、今ごろイベントレポとして画像がアップされてるー。




光の!光の胴上げがよりによってアップされてますよみんな!はやくみて!!




でもGKとかじゃなくてちゃんと早乙女光って書いてくださいよPumaさん。



それにしてもこの光の顔…。
哀川翔…?
つか、ナガレ?




あ、團長がすごい上手い人みたく疾走してる写真もあるよ。




それにしても、胴上げ写真といい、
全員で抱き合って喜ぶ得点シーンといい、





まるで氣志團が優勝したかのようだ




本当にどの瞬間でも盛り上がってんなオマイら…。





ん、ちょっとまってひとつ気づいた




直太朗がいないYO…



止まらないぜ やめられないぜ 全力投球 フォアボール


向こうのブログにも書きましたが、

ニューロティカのCD買いました。
ついにココに足を踏み入れました。
遅いですかね。そうですね。


ロティカさん
「絶ピン!」のジャケは、ゆでたまご氏だ




★今さら説明:
ニューロティカは結成21年めとゆーすごいバンド。
ミュージシャンにもそのファンは多い。

氣志團は特にニューロティカリスペクトで、
「もーっともっともととともっと」の氣志團コールは
もともとニューロティカコールだったりと、
いろんなとこにその片鱗が見える。




というわけで、「木更津Do化師Do好会」で
うちのひか坊がアツく強く空回りしてた「絶ピン!」こと
「絶対絶命のピンチに尻尾を高く上げろ!」を早速聴く。




ああ、こういう歌だったんだー!



こないだ團カラオケしたときにこの歌だれかが入れたんだけど、
何しろひか坊版では全体のメロディーがいまいち分からず
(なぜならメインボーカルのひか坊がきちんと歌っていないから)、
おかげで流れてもちゃんと歌えなくて、
光と松とランマのダンスのモノマネばかりしてたという。



いやーいい歌だねこれ。ヘビロ決定。




そして「よりぬきニューロティカさん」のほうの
「こんなもんじゃねえだろⅡ」は、




ああー!!
去年の夏フェス(エゾだったかな)の、
團チョと光のかけあいの歌、これだーーーー!!

ひか坊に「音違う」とか詰めてたけど團チョがむしろ違うよ?と思ったあのかけあい!




ニューロティカ、
アツくるしくて、青春で、いいよ。

まるで逃げ場がなくて、いいよ。
つかおまいら何歳だよ。いいよ。

君は僕のバニラ…?


氣志團Live House Tour 2005“夜祭猛祭”『YASSAI MOSSAI』、申し込み開始。

今日、東京2daysと大阪2days、それぞれ2枚、計8枚申し込みましたけども、



これもし全部当たったら…あたしいくら払うことになる?



まるで考えませんでした。ブルブルブル


さらに幕張も…幕張も…。




最近、私の氣志團CDを社内の女子が借りていきます。
しかもちょいとカワイ子ちゃんたちですよ。
ipodに落としたり、夜、仕事しながら聴いてるみたいです。



ここにきてやっと一般女子も彼らを「危なくない生き物」と認知したみたいです。



バイヤーしのぶなんてジムで走ってる最中もずっと氣志團聴いてるらしく、
「あれやばいよ。ノリすぎてだんだんペースあがっちゃうんだけど!」とクレームが(?)きました。

今度はGIGに行ってみたいそうです。
幕張に拉致ろうかと密かに計画中。


それにしてもセレブなブランディングをしてるしのぶが
あの房総与太郎たちにハマるとは意外でしたが、
よく考えたらしのぶの地元は暴威、いやBOOWYのお膝元


「族」文化華やかなりし土地じゃんかよ。
なーんだ。




追記:


ショックだったこと。


ニカケンとあたしのお気に入りのお香がまるで一緒




※それにしてもあの微熱ブログの特攻輝矢は何だ!

思わず携帯の待ち受けにしちゃった…ずるいよ…

氣志團を知らない友達にみせて「これウチの彼氏ー」とかいう予定。


永遠の16歳・激増。


「暴走族 30過ぎてもやめられん 進む高齢化 19歳以下は半減」



このニュースの記事中にいつ「氣志團の悪影響」と出てくるかDo氣Do氣した。

出てこなくて、ちょっとがっかりした。


Tell me why~♪


(↑昨日観たDVDの例の店頭用Vで氣志團が連発してたので自分の中で激しく流行り中)


今だから今さらだけどさ フットサル【その2】

さてと。フット猿・続編です。
第一試合から向こう、どのチームと試合して何点だったか、
そんなこたもうまるで霧の彼方なので、ここからは
特筆すべきポイントをあげつらっていきたいと思います。

------------------------------------------------------------

■南葛、どうやらフォーメーションの練習すらしてないとみた。
 「アイコンタクトすらできてない」と3iroがダメ出し。
 よってボールを蹴ったところにだーれもいない、とゆーシーンが続出する。
 や、みんなよく走ってるんだけどねえ…。
 特に早乙女君、とにかくよく走ってるんだけどねえ、

 走ってるだけなんだよねえ…。

--------------------------------------------------------------

■そんな中、とにかく使える翼くんと岬くん。後に判明したところでは、
 團長の学生時代の同級生らしいけど、彼らがいてくれてホントによかった。

---------------------------------------------------------------

■そしてそしてもっともっとできる子だった直太朗。
 回り込むのがうまい。ボールに追いつくのが早い。
 いいところにいるのがうまい。とにかく八面六臂の大活躍だ。
 会場の氣志團ファン、いつしか声援の99%が


 
 なおたろーーーーっ!!!


 になる。
 彼の凄いところは、 「敵にも指示する」。
 あたしは見た。対戦中のw-inds.にすら指示を出していた。
 つまり彼は常にフィールドを仕切っていたのだ。

--------------------------------------------------------------

■他チームが試合をしている最中、はしっこで見学してるメンバーも見ものだった。

 というか早乙女君が見ものだった。

 座る。立ち上がる。水を飲む。タオルをくるくるくるくる回す。
 水を飲む。座る。立ち上がる。タオルをくるくるくるくる… (以下200回繰り返し)



 落ち着きねえ!!!!!!!!!




 光ちゃんが人間離れしていると團長はよくインタビューで言ってるが、
 まあ誇張だろうと思っていた。
 しかしあのさまをみてあたしは確信した。


 たしかに奴は野生動物だ。人間じゃない。


 しかしあたしも恋する乙女なので、自分のタオルをくるくる回して
 「おそろい♪」とか言ってみる。


 そしたら、ななめ前でおんなじように真剣な顔でタオルくるくる
 アピールしている青組さんがいらして、
 それがまた大層濃いいいい(遠回しな表現)方々だったので、ソッコーやめた。

---------------------------------------------------------------- 

■メンバーの不甲斐なさと直太朗の活躍で、アヤノジーコ監督
 (あんたいつのまに監督に…?)はいつしか直太朗をフルに活用し始める。
 コロコロとメンバーが入れ替わる中、

 「…ねえねえ、さっきから直太朗出ずっぱりじゃない??」

----------------------------------------------------------------

■スポーツ用に、特別のサングラスをしていたメンバー。
 團長、試合中にそのグラサンの調子がおかしくなったとみえる。
 グラサンをはずす。その瞬間に、ベンチの早乙女選手もグラサンをはずす。
 「いいんだよ光、わざわざマネしなくても…」
 そんなふうにうがった見方をしたあたしがバカだったよ…。


 團長が光の近くに走り出した瞬間、おのれのグラサンを
 「代わりにこれつかってくれ!」と投げた光ちゃん。

 ああ…なんて…なんて気がきくんだ…女房だよ…。

----------------------------------------------------------------

■そのうち、負けっぱの南葛にも「このメンバーならイケる」という

 「黄金の布陣」ができあがってくる。
 最初はファンのためにも氣志團や微熱がばんばん入れ替わっていた南葛だが、
 マジで勝ちに行かないとヤバイ、という状況になり、

 黄金の布陣が出ずっぱりに。もちろん、直太朗・翼・岬はレギュラーだ。



 というか、その布陣には氣志團も微熱もひとりもいないんですが何か


 だんだん何を応援しにきたのかわかんなくなるあたしたち。

----------------------------------------------------------------

■しかしその黄金の布陣で、2点を先取した南葛!!
 よっしゃこれならこのまま勝てる!
 そう思ったアヤノジーコ監督、綾小路選手として颯爽とピッチに登場。


 あれよあれよという間に逆転負け。

 
  ……。

 そしてしまいにゃ、全力疾走の果てにひとりで転んで捻挫…。


 か、格好わるい…

 思わずそううなってしまった。

---------------------------------------------------------------------

■しかし対w-inds.戦では素晴らしいものも見れた。
 ラストに突然キーパーとして登場した早乙女君。
 なんとサングラスも取って、ナマ顔での勝負だ!
 あのあたしを秒殺した目ヂカラで前方をにらみ、全力でボールにくらいつく。
 あああああ………(失神寸前)


 南葛が点なぞいれてないのに、光がボールを止めるだけで
 ものすごい歓声で、沸く観客席。
 最後にw-inds.の慶太がじりじりとゴールを狙い、
 実質光とのマンツー勝負となる。
 いけ光!いまどきのイケメンに負けるな!
 あんたは日活の二枚目なんだから!!
 たとえ向こうは180くらい背丈があって、
 こちらが寸詰まりだとしても、そんなあなたが素敵なのよ!


 結果、慶太くんはなぜかゆるいキックしかできず、
 しっかり正面でそれを受け止める早乙女君。
 
 

もう結婚してください



 勝ってもいないのに駆け出してくるメンバー。
 総立ちの氣志團ファン。
 そして早乙女君、歓喜の胴上げ。

 w-inds.ファン、ぽかーーーん。

-------------------------------------------------------------

■それにしても團長は痛そうだ。
 「ああ、控え室に戻っちゃった…。あれきっと、翔ちゃん
  ものすごーーーく落ち込んでるよ。」と3iro。そうだろうなー。
   だってファンに分かりやすく格好悪いとこ見せるなんざ、團長にとっては初めての経験だからな。


 でも、團長に付き添って消えた後ふたたび戻ってきたユッキをみながら、


 “…はあ、ダメダメ翔ちゃん落ち込んでるー。僕でもダメだもん”
  “マジかよゆっきー”

 とか、アテレコしないでください、3iro。

------------------------------------------------------------

■しかしラストの試合はファンにとって最高にアツかった。
 團長は出れないが、初めて氣志團総動員だったから。
 しかもバックに流れるは「One Night Carnival」。
 そう、まさにGIG最高潮の瞬間のよな盛り上がりをみせた。


 女の子なのに(??)とにかく一生懸命走ってるユッキも、
 絶対走らなそうな生き物なのに走ってるランマちゃんも、
 なんだか目頭がアツくなるほどによかった。

 ああこいつら格好悪いけど、格好悪くていいや。

 そんなふうに思いました!

--------------------------------------------------------------

■で、まあ結果はペケだったわけですけども、
 怪我してペケという二重苦の中で自分は今どういう役回りを
 しなくちゃいけないかと痛烈に理解した團長
が、
 「可愛らしくハジける」というワザを繰り出し始め、
 ファンに手を振るわボケるわでもう大変。ファン大騒ぎ。
 ついでに会場も笑いに包まれる。


 表彰式では、直太朗がもらったボールをたかだかと上に放ると、
 團長ももらった何か(なんだあれタオルか)をたかだかと上に放り、
 ついでによろけてしまい、
 w-inds.の二人に同時にツッコまれるという珍しい事態に。
 原宿暴動のときに光に負けじとやぐらに登った彼を思い出した。

---------------------------------------------------------------

■ワンナイでの踊りも、
 彼らの円陣後の「ワイワイワワーイ♪」にも
 表彰式での團長の「はずかCはずかCはずかCC」にも、
 いつもどおり普通についていってる氣志團ファンだが、
 他チームのファンからすると驚異らしく、
 どおおお……とどよめきがきた。CCのとき。

---------------------------------------------------------------

■今回まるでいいとこナシの微熱だったが、3iroによると
 表彰式で優秀選手が次々と発表される中、
 「あ、俺かあ」とばかりに前に行きかけて
 「あ、違った…」と戻ってくるという小芝居
輝矢がひそかに
 繰り広げていたそうで、それはさすがといったところだ。


 ちなみに最優秀選手の発表前、團長はもってた賞品をわざわざ下におき、
 リーゼントをなでつけて自分が呼ばれるのを待ち、
 呼ばれなかったのでまた賞品を持ち直すという小芝居
をしており、
 やはり輝矢と團長はこういうところで輝くのだなあと痛感する。

------------------------------------------------------------------

■それにしても直太朗のすっとぼけぶりは秀逸だった。
 どんなときでも真顔。本気だか嘘だかまるで読めないコメント。
 ついでに、選抜優秀選手vs元プロJリーガー(含シジマール)の
 試合のときも、全員を仕切っていた。素晴らしい。

 ちなみにJリーガーの「STARS」は容赦なく試合をしてくれて、
 実況の人に「さあー、まるで空気の読めないSTARS」と言い放たれてた。

--------------------------------------------------------------------


■試合終了後、出口への移動の際、我々の後ろにいたケツメファンのカップルが、
 「…つうかさあ、あんだけ下手だったら、俺ならファンやめたくなるよ」
 「…翔やん、格好わるかったね…」
 などというけしからんトークを繰り広げてたが、

 オマエらは正しい。
 しかしわかってない。


 出来の悪い子ほど、そしてそれをおのれらが重々分かっていて、
 ホントは穴があったら全員入りたいくらいだろうに、
 なおかつ一生懸命盛り上げようと必死な子ほど、


 愛おしいものはなあ、ないんだよう。

-------------------------------------------------------------------


というわけでその後、あたしたちは渋谷に場所を移して沖縄料理を
死ぬほど食べて、その後中目黒で朝までカラオケしましたとさ。


以上、長い長いフットサルの1日でした。ふう。


---------------------------------------------------------------------


■本日の余談


またしてもazukenにとってもらったDVD観てたんですが、



ラストに入ってた店頭用紹介ビデオのあまりの濃さに

脳内が整理しきれず、どうしていいかわかりません。


なんですかあの構築・計算され尽くしたショートコントは。




特に、なんですかあの青い人の森進一と新庄は。



二枚目ヅラがかなりわかりやすく露出しちゃってる上に、

なんだかやけにフツーにしゃべってたりするじゃないですか!!!!



ああおかげで、また恋しているのさー♪さおとめに恋してるのーさ


今だから今さらだけどさ フットサル【その1】



~その者達、黒き衣をまといて新緑の野に降りたつべし。
 失われし大地との絆をむすび、
 ついに人びとを青き清浄の地に導かん~



「PUMA蹴05 Musicians Cup」@幕張メッセ。



駅に降り立ったときは團Tシャツが思いのほか少なくて、
櫻十字ラグランを着てるあたしがちょっとこっぱずかしかったけど、

心配いりませんでした。
駅前のショッピングモールのロッテリアが軽く「氣志テリア」(byミチャ)になってた。




おり6が彼氏(ケツメファン)をみんなに初披露。
「イサオ」という名まえだからってみんなは勝手に「尾藤くん」と呼ぶし、
あたしは「知り合いの平田くんに激似だから平田くんでいい?」というし、
これだから氣志ファンはいやだよ。
ケツメファンのイサオ君、この時点でどっぴきです。かわいそうに。

いつものGIG参戦メンバーはほぼフルで揃い、メッセへGO。
ただし席はバラバラだ!




入口で、出場選手の名前の入ったチラシをもらう。

上はいつものメンバーの名前がずらりと。下は…


直太朗!?


す、すいません!?
「森山直太朗」て書いてありますけども??



何しろ「若林源三」とか「岬」とか「翼」とか
ふさげた名まえが並んでるので、これもフェイクかと思ったが、
いやいや何しろイノ中卓球部で翔やんと仲いいしな…とか思ってたら


出てきたよ。本物直太朗。
何してんだよ直太朗。


というか、南葛の入場時に「BE MY BABY」が流れたとたん、
氣志團ファン歓喜。これからGIGが始まるんじゃないか、
やっぱ1曲目は房スカか、とか錯覚した一瞬だった。



あのね、チラシ見ても分かるんですけど、整列した時点で
あきらかに人数多すぎなんだよね。2チーム分はゆうにいる。
綾小路パパ含むオヤジ軍団は一体どう戦うというのか!!

多いよ

↑右上が氣志團。他チームと比べて極端に多いのが見てとれるでしょ




というわけでゲーム開始。氣志團の初戦はFLOWだよ!
まずは團長としかるの2トップが2トップだイエー!!
いてまえ、いてまえーー!





………。





あれ?



もしかしてアンタら








1ヶ月に1~2回、1時間ほど練習してる我が社の男子の方が500倍上手いことが判明。





初戦は3-0でもう完膚なきまでに、素敵に叩きのめされ。




ノリノリだった会場中の氣志團ファンに一斉に不安の色が浮かぶ。
運動神経抜群の早乙女君がマッハの活躍を見せてくれると
ドキドキしてたあたしにもどっさり不安の色が浮かぶ。





次の試合はケツメとw-inds.。




す い ま せ ん


う ま い ん で す け ど





「なんかさっきより全然まともにフットサルの試合だね…」
つぶやく友の声。



それゆーたらアカン!!気づくな気づくな!!

氣志團、これからこの2チームに勝たなあかんのだから!!




それにしてもですね、演奏も歌もやんないアーティティストを幕張くんだりまで
わざわざ見に行こうという時点で相当酔狂なんですけど、
会場をざっと見たところ、人数的には

1.氣志團
2.w-inds.
3.ケツメ
4.FLOW

の順にファンが多い、と感じました。氣志團はぶっちぎりで多いです。
ケツメとw-inds.はどっこいな気がしました。同じケツメ「さくら」Tシャツを
着てる人が目についたから。FLOWはね、「26」のTシャツ着てる人がいて、
なんで「26」なのかな~……ああっ!「フロー」だっっっ!と。





でもですね、あれですよ。キッシーズも相当うるさいと思ってましたけど、
w-inds.ファンとはレベルが違ったよ。甘かったよ。





何って、音域が。






「キィィィィィィィヤァァァァァァ!!!!」




って超高周波がね、背後から波のよに襲いかかってくるの。




あたしの周り全員びっくりして耳ふさいだからね。
決して悪意なくナチュラルに。





キッシーズとは声の高さがまるで違う。
いうてもキッシーズ、男も結構混じってますし、声援は
「ギャーーー」「ウオーーー」「イエーーーイ」な感じなんですよ。



w-inds.は全員もれなく「キャーーーーー♪♪♪」なのよ。
きっと年齢層も低いのだろう。


ああ、アイドルとはこういうもんだ。と呆然としました。





たぶんあの声援を聞いて、綾しゃんの心に嫉妬の炎が燃え盛ったに違いない。


つづく。



-----------------------------------------------------


■余談■


昨日、一生の不覚発生。


azu&工場長kenさんにとってもらった
「ブラウン管の告白」のラスト




「壊れかけのRadio」ドラマシーンでマジ泣き




おいおいおいおーーーーーーい!!!大丈夫かあたし!!


ニュース速報


★お知らせ


氣志團ブログの早乙女氏執筆の本日の記事 についてお問い合わせ多数のため、

世界唯一の翻訳有資格者としての責務を果たすべく、全訳をここに掲載します。





May 09, 2005


件名: カニLOVE


本文-------------------------------------------------



その頃俺は、旧ソ連政府残党の密命を受け

バルト海を渡っていた。鉛色の空が俺の心を激《つづく》





---------------------------------------------------以上



※フットサルのレポは今しばらくお待ち下ちい 
 

ゆう7


骨は拾ってやる。

明日、つか今日か!!




幕張メッセで、僕と、握手!!

 
  

↑誰が元ネタが分かるというのか






彼らのブログ(いつのまにブログを!?)みる限り、
かなり頑張って練習してるっぽいし。


少なくとも、w-inds.FCはシメたれや!





※追記
「SuicaカードGET」しただけでトピックスな綾しゃん 、セレブ。
でも、あたしなんていまだかつて持ったことすらない。セレブ!??


どうでもいいけど、時計はCHANELのJ12ブラック
しかもキラキラのベゼルだね。これ高いよ。

 

あんただけが 踏めたハイウェイステップ

数時間前に書いたのに、もう見せてくれちゃったよ、スピードの向こう側。

なんだよそれ…。



飲んでる最中にきらしょこちゃんからのメールで知った。
ありがとう。


氣志團Live House Tour 2005“夜祭猛祭”『YASSAI MOSSAI』



スタンディングだ、スタンディングだあ!!



ファンでない方には、どうしてこれだけアツくなるのか意味不明かもしれないけど、

去年からのやきもきといったらなかった。


まず活動休止かも??の心配から始まって、
ドームの顛末があって、ランマ本当によかったねえがあって、
やった、曲は出るんだ、ホッ…があって、
でも「今年の予定は白紙?」があって、
「今からじゃ小屋押さえられません」があって、
ワンピースタイアップすごいね、
つか民放ばんばん出ますね…があって、
新曲出すんだワーイ
レコーディングしてるじゃんおーうがあって、
翔やんハピバースデー!があったと思ったら、その日に



これだよ。




「もう氣志團はデカいハコでしかやんねーのかな…」
なんて思ってて、

久々に氣志團を(ドームDVDで)観た友達が
「なんかSMAPぽいなー、イメージあわねえなー」とか言ってて、

いやいやいや…これもよかったんだよすごく、とか必死に言ってるあたしがいて、


これだよ。





あたしはね、ファンとしてうれしいとか通り越して、


どうしたらここまで(いい意味で)裏切って
サプライズをやり続けられるんだろう、と


クリエイターとして、嫉妬。

いやおこがましいな。


羨望。猛烈な羨望。






彼らに駆け引きも策略もない。
ただまっすぐに駆けてる、と思う。
なのにこうもこちらが振り回されてドキドキする。


実行。ものすごい実行力だ。

ベンチャースピリットだなあ、見習いたいなあ。


ああ、いい男たちだ。
誰も奴らにかなわねえ。くやしいな。

そう素直に思うよ。



スピードの その先を 魅せてくれよ


春なのに、夏の夕立みたいな雨。


土砂降りが、あっという間にあがりそうだ。

すがすがしいほどの早さで雲が動いてますがな。


おーい、どこ行くんだ、
その流れにおいらもついてくだよ。



大胆で小心者、乙女で侠気あふれ、
すこし頭がおかしくて異常に回転が早い君らしい、今日の空だな。





お誕生日おめでとうございます。
君が幸せだと、あたしたちもたぶん幸せなはずだ。

どうぞそのまますくすく育ってください。 (これ以上?)


@ドーム


ヤンキーのくせにこういう顔を思わずしてしまうところを、
女として見習いたいです。