広野ゆうなのダイナマイトが百五十屯 -6ページ目

オトウト以上コイビト未満(キャッチコピーより)


とり急ぎご報告だ。


昨日、微熱DANJIのスペシャルイベントというのに
行ってきた。


そしたら今日、



微熱出た。






計ってみたら、



37.1℃だった。





惜しいっ…。



断じて、断じて彼らと目と目を合わせ、
握手し、言葉をかわしたから発熱したわけではない。



注釈:
 ・あたしが熱を出すのは1年に1度あるかないかである。
 ・広野の平熱は35.6℃なので、このくらいでもフラフラである。
 ・微熱DANJIのファンクラブはその名を「37.2℃」という。





追記:
あたしもハチクロ読み返してて気付いてひとりで叫んだよ。
氣志團ブログにおけるマツのバースデーケーキは、
真山が竹本に贈った「コンビニケーキ寄せ集め+仏壇ローソク」の
完全コピーだ。團長って、ホント、バカ。

わかったわかった




赤組および「ハチクロ」未読者に提供。

これがリアル「もじくさ」だよ。

もじくさを使うあたりがプロだ


emi-GOにコメントしてもらって気付いたのだけど、
ハチクロについて書いたら、


團長がそのほんの2時間前にハチクロについて書いてた。





シンクロ!シンクロ!

 (ウォーターボーイズの観客の手拍子で)




いやホント、あたし氣志團ブログみてなかったんで
偶然にもほどがあるんですけど、 


この男、やはりここにも食いついてたか。
しかも羽海野チカと対談なんて、
うらやましい。




羽海野チカが。





それにしても團長は、
登場人物の誰に感情移入してたんだろう。



一見真山と見せかけて、
なんか実はあゆだったりする気がする。


つうかちょっと待って。



光って、……はぐっぽくね?



↑妄想開始

いくぜ兄弟 カンシャク玉だ

さっき3iroが
「堂本兄弟」をつけろ!

とメールしてきたのでつけてみたら、

アキラ兄さんが
「ダイナマイトが百五十屯」
歌ってましたよ。


な、な??めちゃくちゃカッコいいだろ?


本当にヤバイんですよ。この人の歌。

興味のある方は
スカパラと競演したこのCD
まずは聴いてシビれてみてください。

ズンドコ節は、
ドリフでも氷川きよしでもなく、
やっぱ旭ですよ。


「人は、与えられた地位によって進化するんだな…」


↑初期網走J.Jrで踊る早乙女坊を観て元・相方がつぶやいたセリフです。


さすが経営者であることよ。いいこと言う。


この網Jにおける早乙女坊は、他にあまりにも
「できる子(純平・團長・輝矢の順)」がそろっているため
下から1番か2番目の位置づけである。
ユッキと共に軽いみそっかすである。

だからなのか、
とにかくぬるい。
立ち位置を忘れる。踊りがテキトー。
ぼうっとしてる。
あきらかにテンションが落ちてるとわかる回がある。
自分が死ぬ気で頑張らなくても、どーにかなる。
そんな風情すらある。


しかし現在、氣志團のフロントとしての彼に
その片鱗はない。
誰よりも動き、1秒たりとも止まらず、
いかなる時も團長の動きに影のようにあわせ、
女房ばりのフォローを團長に対してしている。

華やかで、格好よくて、気配りが細かい。
もちろんファンの踊りを引っ張っているのも彼だ。

重要な地位に持ち上げられていると、
人はその責任からどんどん輝いていくのね。




つまりこんな光を
「俺の相方」の位置につけた
團長はすげえ。






そして昨日、某映像でメインボーカルとして
シャウトする早乙女坊を観る。
團長のいないステージである。


早乙女くん、肩に力がすぐ入るタチらしく、
そして力が入ると熱くなりすぎるようで、


歌も、
MCも、
なんもかんも、
もーーー勢いだけで見事に全てカラ回っております。
カラカラカラカラ空回りぃ♪



「落ち着け!落ち着けひかるー!」

「ああ…ユッキしゃべってんのにMCかぶせちゃったよ」

「なのに歌詞はいい加減…」

「マイクをマイクスタンドに入れるのすらおぼつかないよ!」

「『ありがとうおうおうおう』って、
 團長のいつも見ててやりたかったんだねきっと…」

「おいおい、ラストの“やり切ったぜ”って顔は
 なんだおーーーーい!」



鑑賞してたあたしと3iro、えらい言い様ですが。

ユッキとトミーが上手くまとめ、
光の後ろでダブドラがのんきに踊ってるだけに、
余計、早乙女くんの暴走ワル目立ち。


もちろん私にとっては、
それがあまりに純粋で元気で
バカで男の子ぽくて可愛らしく、
ツラや動きうんぬんではなくて
その内面からにじみ出る純なさまに
最高に撃ち抜かれてしまったわけですが、
 ←あたしがバカ


純粋なエンターテイメントとしては
キッツイわけだ。
ああ、ピンとして立つには、
俺様ぶりやずる賢さが足りなさ過ぎるなあと。
(團長や輝矢には有り余ってるソレです)



腹黒腹黒と言われて久しいですが、
たぶん普段はぼうっとしてる子なのかもしれないね。
放っておくとどこまでもぼうっと。
(「リハではとにかく毎度毎度團長に怒られてる」という証言も聞くし)

ピンで場を仕切れる器用さはまるでないけれど、
身体能力もモチベーションも高く、
團長から与えられたことを一生懸命がんばる子なのでしょう。



つまりそんな彼を
「ダンス&スクリーム・喋れない早乙女光」
として見事プロデュースした
團長はやっぱすげえ。





この人はどうしてこのワクにはまってくれないんだろう。
と考えるより、
この人の良さが最高に引き立つワクをつくってみるか。
そう考えることが大事だと、
氣志團を見てるといつもそんな組織論に結び付けてしまいます。

俺が俺で俺だから


最近の團長は

自分の顔が結構好きになってきたのでは、と思う。


口内炎ができちゃった。ぢぎじょ~。

なんてグチりつつも、



おのれの可愛い写りを充分に計算したと
思われる腹黒写真あげやがって。
(正直、最近どんどん内面から出る輝きで美しくなってるねこの人)


つか、ギャルなんだよ!!!あや坊!!
口内炎できちゃったーじゃねえ!




ハラダの名言を思い出しました。


女の子ってさー、だからどうした!?って話するじゃん。
オチがねえの。



「今日ねー、中華料理屋に行ったらねー
 テーブルがベタベタだったのー」




だから何だバカヤロウ!



はい拍手。



そういえばスペ坂のレイディオの中で團長は

「いまだに“One Night Carnival”
 歌ってとか言われますからね。
 こないだ“Secret Love Story”歌ったら、
 えー、氣志團の歌うたってよーと
(女の子に)言われました」


と言ってましたが、
(ちなみにあたしはその場面、合コンもしくは
 キャバのアフターだと想像します)



氣志團の中でもいちばんロマンチックでメロウな
“Secret Love Story”をここぞという時に歌う團長の
必死ぶりの方がかなりおかしかったよ。


アピールが本気だよ。
氣志團としてのアピールなぞ放って、
モテたい、口説きたいというアピールが。


さすが、

モテ or DIE




といっただけの男ではあります。


つうかあたし、何でさっきから團長の話ばっかりしてるんだろう。


民放いろいろ



気づいたこと。


「情報ツウ!」において、氣志團の後に
微熱が紹介されてたが、

曲紹介の部分、
「涙BOY涙GIRL」のCDジャケとして
画面に映っていたのは、


「夢見る頃を過ぎても」


でした。

かわいそ。


それにしても最近のコメント、團長が炸裂しませんね。
ジェンカの入場なんて、普通すぎるじゃねえかどうした。
あたしはなあ、綾小路君が予想外の動きを見せて、
あわててメンバーがそれについていく、
もしくはついていききれないさまが
みたいんだよオラっっ!!


最近のよい例:
「ねむの木ねむの木…」→素で当惑する光と
口開けっ放しの女性ダンサー@ドームDVD

226駒込暴動顛末記2

ねえ ハチ


あたしのステージで


あんたたちが幸せになるなら


あたしはどこにいたってかけつけるよ


巣鴨まで。



というわけで「NANA」ふうモノロー(しつこい)


画像はemi-GOの豪華な手料理です。



さて午前2時をまわりましたが、
むしろテンション最高潮。
「…カラオケ、いくっしょ?」
「おっさ!」

ということで、emi-GOさっそくタクシー手配。
ど深夜に2台のタクを呼びつける女7人。
理由はカラオケ。
大人なんだか子供なんだかわかりません。


巣鴨のカラオケ屋で
午前3時から
俺たちのGIGだぜイエーイ


だいたい1曲目が「紅」
2曲目が「Maybe True」って


氣志團縛りなんだけどコアすぎてもうわからん。


なのに「紅」では全員、きっちり
あの明星&微熱の振りを踏襲。
「Maybe True」では、
輝矢の後ろステップを真似する3iroと、
玉熊腱ヂ(ニカケン)とヒッキー宮田(葉加瀬太郎)
ギター&ベースをしっかり演じるあたしとおり6。

もうこの2曲で初手から体力消耗。


ソファは座るためのものではなく立つためのもので、

マイクはあるけど舵取り程度の意味合いしかなく、

ドリンクは純粋に喉の猛烈な渇きを癒すための必需品で、

テーブルすらもステージになり、

冷房は18度じゃねえとアツくて死ぬよ!



だいたい、みんなGIGに行き過ぎていて、
歌の合間の團長のこまかいかけ声とか、
覚えていすぎなんです。
だから、歌ってないときはそれを叫んでいるわけで、

GIG経験があまりないあたしは、
紫SHIKIBUのダンスでそれをカバーすべく必死で、


だから「朝がくる度」では3iroをテーブル上に
無理やり配置し、みんなで周りをぐるぐる回った。


「PETERPAN EXPRESS」ではテーブルの上の3iroに

「はい今フライング!飛べ!空たかく飛べ!」

と無茶な注文を出し、

「飛べって、つかどーすりゃいいんだよ!」

といいながらも片足あげてフライング感たっぷりな3iro。
だからこちらも負けじと

「あたしたちお客!下で、遥か下で手振ってーー!
 キャーー、翔やーーん♪」

「はい、ラストはダンサーの背中に降りるよ!
 ココ、ココ!そっとね、可愛くね!」





なんの稽古ですか




きらしょこさんはすでに振り入ってて
鬼のよに踊ってて「もーできんじゃんアンタ!!」
ってびっくりだし、
ゆうさんはGIG未経験にも関わらず
がっつりついて来てて、
さらに振りとかリアルタイムで教わり中。


あまりに頻繁にドリンクオーダーし(しかもウーロン茶)、
店員さんが来ようとみじんもひるまず踊るみんな。
店員さんももうあぜんだよ。笑うしかねえよそら。


ことにあたしとおり6のテンションはうなぎのぼりで、


「デリキス」と「127」で
2回もキスしちまった…。



↑※ファンでない方へ…変態じゃありません。
  ドーム公演に則しています



何をしてるんだ青組同士なのに。


つうかね、同性であっても、
テンションあがりまくってる時に
自分より低い位置から「はにゃ?(by團長)」という
かあいらしいまなざしで見上げられたら、
肩抱いてキスしたくなるということがよくわかりました。

つまり、にキスする團長の気持ちを
リアルに体験してしまい、
しかもリアルに理解してしまったということです。



もう全てがドームGIG仕様な上に、
メンバーもダンサーも観客も演じるもんだから、


ラストの方は耐久レースの様相を呈してくる。


1曲終わるたびに肩でぜーぜーと息。
「つらいな…でもメンバーもこのくらいしんどいんだろう」
とか思い、根性で続ける。



すいません誰もそんなん頼んでません




最後はあれだからね
「一生懸命頑張りました!」
「いい汗かいたか?」から
「ちいさくなって~ちいさくなって~
 ちいさいまーめ、ちいさいまーめ…」

まできちんとやりとげたからね。

しかもちいさくなってる時、

「あずきだよあずき!」
とか小声で伝達しないでください。



わかってます





そうして狂乱の宴は幕を閉じたのだった。



でも帰りのエレベーターで
「客出し」といって
「Love Balladeは歌えない」まで歌ってごめんなさい。


巣鴨からemi-GOんちに帰る道々も
歌えなかったナンバーを歌い踊ってごめんなさい。


とまりませんでした、あたし。


emi-GO邸についたのは午前7時半…。
みなさんおやすみの準備ですが、
あたしはその日(日曜日)の晩にmtgがあり、
そのためのネタ出しをこのテンションのまま
やるために、ひとりで先にみんなに別れを告げる。

玄関で「ドゥワーーーー♪」と送り出して
くれるみんな。お前ら本当に優しいよな…。
emi-GOなんて外まで来てくれて、
この人のこういうところがすごいなあと、
その時本当にしみじみ思った。
だって結局またこの人に甘えっぱなしちゃったのにさ。


ゆうさんときらしょこさんより先に帰路につくのは
本当にしのびなかったが、なぜか

「またすぐに会える」

そんな予感がしたから気楽にばいばーい♪と。


巣鴨まで再びタクるつもりだったが、
勢いでそのまま中目黒までタクに乗っちゃったよ。


ああ外はものすごいいい天気だ。
いい日曜の朝だなあ。



あれだけ長時間遊んだのに、
ちっとも疲れてない。
とにかく楽しかったし、
家についても脳内からまだ、
麻薬がどくどくとでてました。 ←あぶない


あーん、幸せだネ♪

つかまたやろうぜ。
はるばるきてくれた2人、
ほんとにほんとにありがとね。


226駒込暴動顛末記1



ねえ ナナ(7)人


ナナは忘れてしまったかもしれないけれど


あの日の駒込は


いまでもあたしの中で 輝いてるよ


東京ドームも
「Maybe True」も
葉加瀬太郎も
お腹いっぱいの料理も
レギュラーも
次長課長も


今でもあのままだよ




「NANA~中島美嘉じゃ納得できないこんな世の中じゃ~」
ふうのモノローグで始まりましたが何か。


226駒込GIG
別名・駒込暴動のお話です。



単に「氣志團ドームDVDをみんなで観ようや」の会が、
いつのまにかすごいイベントに。

土曜夕方の駒込駅。
いちばん最後に到着したあたしの目に飛び込んできたのは、
ちいさなチューリップを持って待つemi-GO。
今回の会場と一切の取り仕切りをしてくれた我らの團長です。
それといつものおり6(青組)。
そしてそして今回、このブログを通して知り合って、
なんと札幌と岐阜からはるばる遠征してきてくれた
ゆうさんときらしょこさん!!

ゆうさん……スタイルいいな…。
イカしたネエちゃんだなオイ…。
そんでめっさチャキチャキじゃねえか。
会うなりツッコミだよ。
きらしょこさん…どこが「太っちゃって」なのか
あたしに教えれ!!ほんわりと可愛らしい女の子だよ。

そんな第一印象で、ひそかに緊張しつつも
さっそくemi-GO邸へ。
遠い。確かに遠いよ。でもな、
この商店街、あたし大好きだな~。


emi-GOのうちでまずはゆうさんときらしょこさんの
「お取り寄せ本人配達大会」。
美味い。ビバ札幌&岐阜!!
そしてemi-GOから何とあたしが買えなかった
氣志團カレンダー2005が!!ムキャーーーー!!
大人買いしたぶんを分けてくれたの。
でも保存用だったんでは…?そんな大事な品を
ほんとにほんとにありがとう…♪

ちょっとおくれて3iroも登場、
そろったところで、おのれらをじらすかのよに、
なぜかお笑い番組をえんえん鑑賞。

前戯よ前戯♪あーんいじわる


おり6、レギュラーのリアルなモノマネはしなくていいです。
ケツふりが堂に入りすぎてますから。

ゆうさん、知り合って数時間なのに、
人のネタに素で笑ってるFUJIWARAの藤本君の一瞬のショットに
「今のショットちょっとキュンとしたでしょ、ねえ!!」
と秒速で突っ込まないでください。


図星です。

(しかも「藤本って岸谷五朗に似てるじゃん!」と
 この時言われたせいで、そうか藤本君って
 あたしのど真ん中なのかと、あれ以来意識しっぱなしです)


「じゃあそろそろ…観る?」ということで、


「夢見る頃を過ぎても」PV鑑賞。じらすねえー♪
微熱の「涙BOY涙GIRL」PV鑑賞。
「ファンタスティポ」PV鑑賞。だんだん離れてきてませんか。

そのうち
「スターダスト輝矢feat.セロニアス2001」とか
「網走J.Jr(團長・輝矢・光・雪・純平・ニカケン)」とか
「木更津DO化師DO好会」とか
「インディーズ時代のキ○ガイなゴッスピ」とか
手持ちのレア映像放映に突入し始める。


今年から氣志團を愛し始めて、
まだまだ他に観るべきものがあるきらしょこさんと
ゆうさんに、何観せとんねん。


テーブルの上には、名シェフemi-GOが次から次へと
持ってきてくれる目もくらむよな(マジ)ご馳走の数々。

つうかうめーーーーーーーーーんだよ!!!
emi-GO!!!らびゅ☆

女らしいとか浅い話じゃなくて、
もはや「かっけえ…」という域だよ。


すっかり夜も遅くなり、
ミカちんも到着したところで(仕事帰りだよえらいな)、

「氣志團現象最終章“THE LAST SONG”in 東京ドーム」
DVD視聴開始!!

みんな手元に現物があるにもかかわらず、
ほぼ全員が我慢して観なかったから。


それはそれはもう、あの日の全てが蘇る。


DVDの中身自体の感想は別に述べるけど、
真横にアツい気持ちを持っている人がいて一緒に観るのは、
やっぱりいい。
黙っていても熱が上へ上へとのぼってくかんじがする。
ひとりで観てもいいけど、
初見をこのメンツで観られてよかったなあと思う。


そのうち各組が各メンバーに対して
盛り上がりはじめ(特に青組がうるさく)、
おのずと手振りとか歌とか歌い始め。

それにしても、
どうしてマツボウはあんなに可愛いんだバカヤロウ。
なのにこの場に緑組がひとりもいないのは
どうしてなんだろう。
「松はみんなの二番目なんだよ♪」なるほど。
ってそれ、なんか褒めてるようで失礼ですけど。


DVD2枚目突入の瞬間に、真夜中まで働いたazuが
駆けつける。仕事疲れ&病み上がりなのに、
ホントによく来たぜ!!


そしていきなりあの「鉄のハート」。


azu「駆けつけ号泣」の異名をとる。


気付くとemi-GOが
焼酎をめっさ飲んでますけど?


そんなこんなでDVD終了。
隠しコンテンツに
「……え?オチねーの??山口コンテンツ??」
とみんなでブーイング(ごめんね)。
16禁・非難ゴウゴウ「未来予想図Ⅱ」に
「きゃーーーーー♪♪」と
大盛り上がりなのはそう、
あたしとおり6の青組だけです。


気付けば時計は午前2時すぎ。


でも駒込GIGはつづくのだ!

ありのままの 寝顔を


氣志團ブログ大量更新。


←輝矢の寝姿で、(あ肖像権とかあんのかなやべーかな怒られたら下げようわーい)







「モテ男は寝顔まで気を抜かない」
という私の持論を再認識し
(つまり間抜けな寝顔の人はモテ男じゃないんだよ♪)、


←光の寝姿で
「その者、青き衣をまといて金色の野に降り立ち…」
の伝説をなぜか思い出し(王蟲)。


でも普段作り込みの激しい彼の
あまりに無防備な寝顔にまた乙女心がうずき、



となりに寝たら、このゼントでうっかり窒息したりすんのかな。
いや、これ枕にしたら気持ちいいかもしらん。
つうか寝るときはゼントじゃありませんから。
でもお酒バカ飲みしたらあたしもひかたんも
きっとそのまんま寝ちゃうよね…



(妄想木更津祭開催中)


そんな日だ あーー♪   ←あーじゃねえ

  
というわけで久々におうちで
CATVを観たり、CDを聴いたりして、
脳内に激しくネタ仕入れ中。
何のためかって?愛のために。あなたのために。
ああ、こういう時間はとても必要ですね。
でもネタ仕入れ中なのでまったくくつろいでません!!
メモってます!めっさメモってます!